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皮膚採取は、どの部分の皮膚をどれくらい採取するのですか?
治療するたびに皮膚採取や採血が必要ですか?
その必要はありません。ご自身の真皮繊維芽細胞の抽出が完了したならば、その一部は液体窒素中に永久保存されます。タイムカプセルのフタを開けるがごとく、数十年前の真皮繊維芽細胞に会う(使用する)ことができます。培養のための採血も基本的に1 回だけです。
アンチエイジング再生医療は治療にどのくらいの時間がかかりますか?
計4 回のの治療が終了するまで1 〜2 ヵ月ほど時間を要します。アンチエイジング再生医療は究極のオーダーメイド医療のため、まずあなたの真皮線維芽細胞をあなたご自身から頂かなければなりません。さらに頂いた真皮線維芽細胞を数万倍に増やさなければなりません。通常この工程を再生医学では「大量継代培養」と言っています。この「大量継代培養」に約3 週間かけ、あなただけのスキンリバースができあがるのです。
アンチエイジング再生医療の効果は、どれぐらい継続しますか?
理論的には半永久的ですが、スキンリバースでの治療を受けたら、以後「年はとらない」という誤解を受けかねませんので、「効果は2 年以上」とお答えしています。ヒアルロン酸やコラーゲンなどの注入剤はどうしても吸収されますので、「穴あきの風船に空気を入れ続けるようなもの」と考えられます。一方、アンチエイジング再生医療は「穴あきの風船の穴をふさぐようなもの」と言っています。
ヒアルロン酸やコラーゲン注入と、どこが違うのでしょうか?
外見は区別ができません。使用方法もほとんど同じで気になる部位に注入します。決定的に違うのは注入物です。ヒアルロン酸は人工物(人工的に合成されたもの、もしくは鳥の鶏冠)、コラーゲンは動物製剤(牛のコラーゲン)ですが、アンチエイジング再生医療で使用するスキンリバースは、自分自身の真皮線維芽細胞です。真皮線維芽細胞は顕微鏡で見えるだけで、当然肉眼では観察できません。
痛みや腫れはありますか?
痛みを抑えるために、貼る麻酔薬もしくは塗る麻酔薬を使用します。また、スキンリバース中に麻酔剤(特許)も入っているためほとんど痛みはありません。ヒアルロン酸の経験者のほとんどは「スキンリバースは全く痛くはない」と言われます。注入後、ほとんどの方に多少腫れが生じますが、数日で元に戻ります。施術後は、メイクをしてお帰りいただけます。
施術当日の入浴や洗顔は可能ですか?
洗顔は全くかまいません。入浴に関しては、ぬるめの湯にさっと浸かるにとどめて下さい。個人差はありますが、患部の腫れは多少出現します。腫れを長引かせないコツは冷やすこと、つまり不用意に患部の血流を増やさないことです。入浴は肌の血管が拡張し腫れを助長しますし、飲酒も控えた方がよろしいかと思います。ただし、夏の暑いときなどは、むしろぬるめシャワーで汗を流しさっぱりして下さい。ストレスを無くした方が腫れも早く引くからです。
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